講演講師アットマーク株式会社年間パックお問い合わせ

企業・行政の人事・研修担当者の方へ

ハラスメントを未然に防ぎ、
誰もが相談しやすい職場に。

一人ひとりが活躍できる職場づくり
〜ハラスメント防止・こころの健康・SOGI(性の多様性)〜

研修の前に一人ひとりの傾向を分析し、研修のあとに一人ひとりの変化を確かめる。組織の課題と対策は、経営層・管理職への組織レポートとしてお渡しします。

講演する清水ひろと
講師 清水ひろと(清水 展人)

こんなお悩みはありませんか

研修はしている。でも、職場が変わったのかがわからない。

なぜ今、取り組むのか

ハラスメント対策は「やったほうがよい」から「やらなければならない」へ。

  1. パワハラ防止措置が義務に(大企業)SOGIハラ・アウティングも、国の指針でパワハラの例として示されています。
  2. 中小企業も義務にすべての事業主が、方針の明確化・相談体制・事後対応に取り組むことになりました。
  3. 就活ハラスメント(求職者等へのセクハラ)・カスハラの防止措置が義務にインターンシップや面接での言動も対象。性的指向・性自認に関する侮辱的な言動や暴露への対応も、国の指針で求められています。
19.3%過去3年間にパワハラを受けた働く人(約5人に1人)厚生労働省 令和5年度 職場のハラスメントに関する実態調査
31.9%就職活動中にセクハラを受けた若者(約3人に1人)同調査(2020〜2022年度卒業の人)
1,055件こころの病気の労災認定。原因でいちばん多いのはパワハラ(224件)厚生労働省 令和6年度 過労死等の労災補償状況

起きてからの負担と、起きる前の備え

裁判で命じられた賠償の一例
約6,000万円
年間研修パック(100人まで)
15万円〜/年

賠償の例:上司との関係で体調が悪くなっていたのに、会社が異動などの環境改善をしなかったとして、安全配慮義務違反が認められた事件(徳島地裁 2018年)。賠償額は事案によって大きく異なります。

  • 人が辞める意欲の低下、休職・離職
  • 採用で選ばれない就活ハラスメントは、応募の減少につながるおそれ
  • 信用を失う報道・SNSでの拡散、取引への影響
知っておきたい裁判・事件
  • 上司の叱責と体調悪化のあとの自殺で、会社に約6,000万円の賠償(ゆうちょ銀行事件・徳島地裁 2018年7月)本人からの相談がなくても、体調の変化に気づいて職場環境を改善すべきだったと判断されました。
  • トランスジェンダーの職員のトイレ使用を制限した国の対応を、最高裁が違法と判断(2023年7月)性的マイノリティの職場環境について、最高裁が初めて判断を示しました。
  • 大学院生が、同性が好きなことを同級生に暴露(アウティング)されたあとに亡くなった事件アウティングの危険性が社会に広く知られるきっかけになりました。

見えにくいリスク

ハラスメントは、声を上げにくい「少数派」に向きやすい。

多数派にとっての「当たり前」は、少数派にとっては当たり前ではありません。気づかれないまま続くと、こころとからだの健康や、くらしの質(QOL)が損なわれ、休職や離職につながります。

ダイバーシティシート「当たり前の安心チェック」で、自分の立場の力に気づくことから始められます。

しくみ

分析して、学んで、変化を確かめる

  1. 研修前:一人ひとりの傾向分析

    社員・職員一人ひとりが20問に答えると、その場で自分の「起こしやすいハラスメントの型」と9つの傾向がトゲトゲのグラフで見え、自分に合った予防対策もわかります。

  2. 動画・講演で学ぶ

    研修で学ぶ

    動画研修(1年間)や講演で、分析で見えた傾向に合わせて学びます。

  3. 研修後:一人ひとりの変化を確かめる

    同じ分析をもう一度。トゲトゲが小さくなったか、一人ひとりが自分の変化をグラフで確かめます。

  4. 組織のハラスメント傾向分析レポート○○株式会社 御中 / 研修前後の比較(架空のデータ)部署別の傾向営業部総務部製造部本社課題対策・提言- 1 -:課題と対策が明確に

    全員の結果を名前と結びつけずに集計。どの部署に、どんな課題があるか、そして次に何をすればよいか(対策)を、研修前後の比較とともに経営層・管理職にお渡しします。

強い言い方感情の出しやすさ仕事の与え方決めつけからかい・詮索アウティング性的な話題距離感性別の役割
研修前 研修後 ― 結果のイメージ(例)。外に大きくとがっている傾向ほど、起こしやすい型です。
パワハラ型強い言い方/感情の出しやすさ/仕事の与え方
SOGIハラ型決めつけ/からかい・詮索/情報の広げやすさ(アウティング)
セクハラ・ジェンダーハラ型性的な話題/距離感/性別の役割

あわせて「自分は大丈夫」と感じる見落としやすさも測ります。回答は名前と結びつけずに集め、組織に届くのは5人以上の集計だけです。

自社で研修をつくれる組織へ

チェックも動画も、自社でつくれる時代。
だからこそ、いちばん怖いのは「わかったつもり」。

大きな組織ほど、チェックシートや研修動画を自分たちで用意できるようになりました。けれど、資料をそろえただけで「わかったつもり」になってしまうと、当事者が本当に困っていることは、見えないまま残ります。

教科書の言葉ではなく、壁を切り拓いてきた当事者本人の生の体験を聞くこと。それが、「知っている」を「実感としてわかる」に変え、職場での行動を変えます。

3つの進め方

目的とご予算に合わせて選べます

まず現状を知りたい

ハラスメント傾向分析プラン

8万円〜(年額・税別)

  • 答えたその場で、一人ひとりに自分の傾向と予防対策がわかる
  • 研修前・研修後の傾向分析(年2回)
  • 経営層・管理職への組織レポート(前後の比較つき)
  • SOGIハラ自己チェック、こころ・からだ・くらしのセルフチェック

チェックだけで、気づきと対策まで届きます。研修は社内で行っている組織や、まず現状を知りたい組織に。あとから動画研修を足すときは差額で切り替えられます。

直接話を聞きたい

講演・研修(単発)

ご依頼ごとにお見積り

  • 会場またはオンラインでの講演・研修
  • 管理職研修・新任者研修・全職員研修など
  • 傾向分析の結果に合わせた内容にもできます

講師が当事者として、自身の体験をもとに、職場での配慮と相談しやすい環境づくりをお話しします。

人数別の年額(12か月・税別)
利用する人数傾向分析プラン年間研修パック
100人まで8万円15万円
500人まで15万円30万円
1,000人まで22万円45万円
2,000人まで30万円60万円
5,000人まで45万円90万円
1万人まで60万円120万円
2万人まで75万円150万円
2万人を超える・複数の法人個別にお見積りします

サンプル

登録なしで、すぐに試せます

講師 清水ひろと(清水展人)が話している様子字幕つき・アウティング防止の回字幕テキスト原稿確認テストつき
動画研修 5分サンプル(確認テストつき)アウティング防止の回から5分。字幕とテキスト原稿、学んだことを確かめる確認テストもついています。研修をそのまま社内で実施できます。動画を見る →
あなたの傾向(9つ)起こしやすい型:SOGIハラ型あなたの予防対策セット1決めつけない聞き方2話を広げないルール31週間だけ意識する
ハラスメント傾向分析(予防対策つき)20問・約5分。起こしやすい型と9つの傾向がトゲトゲのグラフで出て、あなたに合った予防対策もその場でわかります。回答例で結果だけ見ることもできます。試してみる →
組織のハラスメント傾向分析レポート○○株式会社 御中 / 研修前後の比較(架空のデータ)部署別の傾向営業部総務部製造部本社課題対策・提言- 1 -
組織レポートの見本部署ごとの課題と、次の対策がわかるレポートの見本です(架空のデータ)。見本を見る →
こころ・からだ・くらし セルフチェックあなたの結果シート(回答例)70こころ55からだ82くらしひとことアドバイス相談しやすさ※医学的な診断ではありません
こころ・からだ・くらし セルフチェックこころとからだ、生活のバランス、性の健康と相談しやすさの3シート。試してみる →
あなたの「当たり前」の力住まい仕事からだ家族ことば
ダイバーシティシート「当たり前の安心チェック」属性は聞かずに、ふだんの「当たり前」から自分の立場の力をグラフで見ます。試してみる →

講師

清水ひろと(清水 展人)

清水ひろと

男らしく女らしくよりも、一人ひとりの自分らしさを大切にできる職場へ。

  • 一般社団法人 日本LGBT協会 代表理事
  • 吉本興業 文化人
  • 医療専門学校 非常勤講師(2018年〜)
  • 自治体と連携したLGBT特設電話相談の専門相談員
  • 報道機関の調査アドバイザー(震災・防災とLGBTQ)
  • 著者(著書・絵本・CD絵本・DVD)
  • 自身も会社を経営し、従業員を雇う経営者の立場を経験。出版事業の立ち上げからM&Aによる譲渡まで、経営の成功も失敗も知る講師です
  • 講演・講義・出演は、合わせて2000回以上
  • 全国24局合同制作のドキュメンタリー番組「テレメンタリー」(2026年)、「探偵!ナイトスクープ」などに出演
  • 著書『子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ』(KADOKAWA)、『今とこれからがわかる はじめてのLGBT入門』(主婦の友社)ほか
  • 企業向けの執筆・寄稿:『会社法務A2Z』2023年5月号(第一法規)「多様な性が尊重され安心できる職場環境作り」/『労務事情』2023年6月1日号(産労総合研究所)「企業におけるLGBTQ施策をめぐる現状」/『労務事情』2023年6月15日号「LGBTQ施策を推進する企業に求められる2つの視点」/『へるすあっぷ21』2024年2月号(法研)講演録「LGBTQと職場環境づくり」

よくあるご質問

ご検討の前に

社員の回答は、会社に知られますか?
いいえ。回答は名前と結びつけずに集めます。組織にお渡しするのは、部署ごとに5人以上集まった傾向の平均だけです。個人の結果は本人にだけ表示されます。
行政(自治体・公的機関)でも使えますか?
はい。企業と同じしくみ・料金でご利用いただけます。予算の時期に合わせたお見積りもご相談ください。
研修を受ければ、法律上の対策は十分ですか?
この商品は、職場の傾向を知り、学び、変化を確かめるためのものです。方針の明確化や相談窓口の整備など、組織としての取り組みとあわせてご活用ください。
いつから始められますか?
ご相談のうえ、ご都合に合わせて始められます。いま公開している動画は5分のサンプルです。

まずは、お気軽にご相談ください

組織の規模やご予算、研修の時期をお知らせいただければ、合う進め方とお見積りをご案内します。

本サービスの制作・販売:講演講師アットマーク株式会社